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フュージングレギュラーコース(基礎科)のカリキュラム7 番、フュージングガラスで作る取り分け皿です。
今までより少しサイズが大きくなり、1回焼成した後、お皿のふちを研磨して再度焼成します。デザインは自由なので個性が出せますが、これまで練習してきたガラスの直線カットを習熟させていないと、ガラスがぴったり合わせられないので、この課題までにガラスを上手く切れるようにがんばりましょう。
このお皿は大皿料理を取り分けるのにちょうどいいサイズなので、みなさんお家で頻繁に利用しているそうです。
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フュージングレギュラーコース(基礎科)のカリキュラム6 番、フュージングガラスで作る壁掛け時計です。
この頃になると、各メーカーのガラスの特色や好き嫌いが出てくると思いますので、アメリカまたはイタリアの好きなガラスを選んで制作します。
1度焼成した後、時計のムーブメントを通すために穴あけをします。
壁掛け時計は10cmから15cmの大きさで作る方が多いです。飾る場所によって大きさや色・デザインを考えながら作ります。アクリルのスタンドをつけることにより、置き時計としても使えます。
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フュージングレギュラーコース(基礎科)のカリキュラム5番、フュージングガラスで作る小皿です。
前回学んだ棒ガラスのカットで、棒を長く、または短く切って、小皿にデザインをつけていきます。お好みでミルフィオリを使うこともできます。
このお皿は、学校の洗面所でソープディッシュとして使っています。13cm四方のすこし大きめの小皿です。ふちにカーブがついていて、あまり見ない形なので人気があります。
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フュージングレギュラーコース(基礎科)のカリキュラム4番、フュージングガラスで作るアクセサリーです。
カリキュラムの2番、3番で使っていたアメリカのガラスにかわり、イタリアのガラスを使います。棒状のガラスをきれいにカットし、まずは小さなアクセサリーを作りましょう。また、イタリアのガラスには人気のミルフィオリを使うこともできます。
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フュージングレギュラーコース(基礎科)のカリキュラム3番、フュージングガラスで作る箸置きです。
今まで学んだガラスの直線カットで、フュージング用のガラス板をより細かくカットします。お好きな色を選んで、デザインを考えて箸置きの形にしあげていきます。
また、前回の小皿を作ったときに余ったガラスを使うことで、小皿と箸置きのセットができあがります。
カリキュラムも3番までくれば、だいぶガラスカットに慣れてきます。これまでにでたガラスのかけらは、体験レッスンで作ったガラスアクセサリーにすることができます。アクセサリー作りは制作の合間に行ってください。
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